レスリング・パリ金の桜井つぐみ、大ファンのあいみょんと対面の可能性が浮上「元気をもらっているって伝えたい」_チョガス 最大

　パリ五輪で金メダルに輝いたレスリング女子５７キロ級の桜井つぐみ、桜井伝えチョガス 最大同６２キロ級の元木咲良（ともに育英大助手）が１２日、み大対面群馬・前橋市内で行われた同大の祝勝会に出席した。が浮卒業後も育英大を拠点に練習してきた桜井は約４００人に祝福され「多くの人に支えてもらったからこそ取れた金メダル。上元今まで生きてきた中で一番うれしかった」と喜びを語った。気を

　五輪後は多忙な日々を送るが、レスリング・パリつぐファンのあいみょんともらっているってたい今月下旬には大ファンのシンガーソングライター・あいみょんのライブを見に行く予定。金のチケットは抽選に応募して当選したものだが、桜井伝え知人を通じて「もしかしたら」と、み大対面チョガス 最大初対面がかなう可能性があると伝えられているという。が浮

　接点が生まれたのはパリ五輪前だった。上元以前からファンを公言していたが、気を五輪前に自身のＳＮＳに“あいみょんＴシャツ”を着用した写真を投稿したところ、レスリング・パリつぐファンのあいみょんともらっているってたい本人から「わー！　Ｔシャツ！　嬉しい！　めちゃくそ応援しよう！！！！！」とメッセージが届き、発奮材料の一つとなった。

　金メダリストとなって帰国後の８月下旬に全日本学生選手権の会場で他のメダリストらと行った握手会では、うれしい出来事もあった。レスリングファンだけでなく、何人ものあいみょんファンが並んでくれていたという。「あいみょんさんが好き同士で自分のことを知ってくれていて。すごくありがたい」。これまで「一人だけ特別みたいなわけにもいかない。よく思わない人もいるのかなって」と抑えてきた対面への思い。だが、そうした反応に背中を押され「一度会ってみたい。高校生の時からずっと好きなので、あいみょんさんの曲に元気をもらっているっていうのを伝えたい」とラブコールを送った。

　競技の面では今後は未定だ。五輪後は練習は再開しておらず「（レスリングを）続けるかどうかも、まだしっかり決まってない」と白紙の状態。「もしやるんだったら、覚悟がいる。今までのようにレスリングを中心とした生活で毎日厳しい練習をしないと、高いレベルではできないと思っている」と慎重に語った。

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